HQやユニットが自軍ターン中に相手にダメージを与える行動を指す。
相手ターン中にユニットが「攻撃」してきた相手にダメージを与える行動を指す。 このゲームでは攻撃と反撃は明確に区別されている。 原則、1ターン中に攻撃と反撃は1回だけ可能なので、適当なユニットで撃ち合いしておけば、 同一対象に対する以降の攻撃は反撃を受けない。上手く使って相手を少ない損害で倒そう。
このカードはリソースの代わりに、山札をランダムに捨て札にする事でコストを支払ってもよい。 コスト1点につき、山札1枚が損耗札(捨て札)へと移される。 急襲を選んだ場合コストは全て山札で支払われ、リソースと併用払いする事は出来ない。 この能力は、1ターンに1度だけ利用できる。
このユニットは、自軍HQに隣接している場合、自軍HQに対する全ての攻撃を吸収する。 この能力を有するユニットが複数ある場合、最後に投入したカードが優先される。
このユニットに対してはHQまたは自走砲による攻撃は不能。
このカードは自軍デッキに最大10枚所有可能。 他の同Tierカードより購入価格が25％割引されている。
このユニットに対しては反撃不能。
このカードを戦場に投入する時、カードを1枚ドローする。
このカードが自軍の手札の最終カードである場合、そのリソースコストは0となる。
火災状態になったユニットは、ユニット所持者のターン開始時にダメージを受ける。 ターン毎に等級が1つ上がり、受けるダメージも1ずつ増加する(炎上1→炎上2→炎上3...)。
「Headquarters（軍司令部）」の略称。
「Panzer Division（機甲師団）」の略称。ドイツHQの名称に使われている。
配り直し。ver0.6.6より、初期手札を一度だけ引き直すことが出来るようになった。 トレーディングカードゲームに精通している人は「マリガン」の方が多分通じるだろう。 マリガン出来る有名所にはMTGがあるが、そちらと違いマリガン前後で手札は減らない。但し出来るのは1度だけ。
ゴールドバーを支払って購入できるカード。いわゆる課金カード。 カードが金色で縁取られており、これを入れているデッキは修理費用が安くなる。 配布および報酬カードもこれに該当する。
他のカードより強力だが、その分必要な経験値やクレジットが数倍多いカード。 手に入れにくい代わりにゴールドバーやクレジットを払うことで、5戦もしくは20戦だけ3枚レンタルして使うことができる。 傭兵カードを含むデッキで1回対戦すると、組み込んだ枚数に関係なくカウントが1減少する。 残り戦闘回数はデッキ編集画面や開発ツリーで確認できる。
傭兵カード以外のカードを全て開発したHQ、および開発完了した傭兵カード。 カードが銀色で縁取られている。 エリートHQは経験値を貯めて、ゴールドバーと引き替えにフリー経験値に変換できる。
